~戯言な日記~

「~が好き。」と「~が嫌い。」のタイトルを交互に、日頃思ったことや感じたことを綴っていきます。

就職活動が好き。

  

どうも。

雑談系ブログにするはずが、何故か就職活動に関する記事ばかりになりつつあるクズこと、私です。

 

今日も就職活動についてです。(タイムリーなのでどうしても多いです。)

今回は、就活舐めプな私が感じた就職活動で楽しかったことをランキング形式で発表したいと思います。

 

 

では、早速

第5位:程よく出会える。

 

つまり就活ラブです。

私は冬季の一日インターンシップに結構積極的に参加していたのですが、そこで出会った女の子とは、ワンナイトまでは行きませんでいたが、二人で飲み明かしたり、正直めちゃくちゃ楽しかったです。

普段ナンパなんてしない硬派な男なので逆に新鮮で、このためだけにもう一度就活したいと思うくらいです。

 

私はなかったのですが、知り合いは家に泊まり込んで色々楽しく過ごしたらしいので、そういうこともできるわけです。

 

 

第4位:東京に遊びに行ける。

 

交通費が出るので、面接を受ける代わりに(公然と研究室を休み)旅行に行けるわけです。

まあこれは首都圏の学生には関係ないんですが、その他地方の学生は上手くやりくりすると、交通費がかかるどころか何故か儲けが出るといった謎な状況に陥ります。

その金で、飲みまくる。

 

就活最高ですね。

 

 

第3位:いろんな企業に出会える。

 

ここらから少し真面目な話をします。

これは私の中で、かなり楽しかったことです。おそらく企業がこんなに外部にオープンになるタイミングって無いと思うのです。

なんでも教えてくれるんじゃないかって勢いで説明してくれます。

 

だから私は、とにかくできるだけたくさんの説明会に行きました。理系の伝家の宝刀「推薦」も使いませんでした。

そして、自分なりの「企業評価シート」を持ち込み点数化して一定基準を上回った企業のみを受ける、という事をしていました。

 

つまり、逆に学生が企業を面接できるわけです。

なかなかできない体験で楽しかったです。

 

 

第2位:自分を見つめ直す機会になった。

 

これも真面目ですね。自己分析とか、しましたね。

本とかは買ってないですけど、それなりには時間を割きました。大体2カ月くらいは自己分析を固めてました。

めんどくさかったですけど、こんなこと自分から絶対にやらないのでいい機会だと割り切ってやってました。やってみると意外に面白かったり。(それは嘘。)

 

 

第1位:他己評価をしてもらえる。

 

これは変わってるかもしれません。

でも、人事という人を見るプロに評価してもらうのは正直、面白い経験でした。

 

真面目な話なんで詳しく書かないですけど、承認欲求が満たされました。

 

でも、これはいくら就活舐めプな私でも少しだけちゃんと自己分析と企業調査をして臨んだのであんまり面接で落とされなかったからだと思います。

 

それでも、面接で落とされたらやっぱりへこみますしショックを受けます、でも受かった時の喜びに比べれば大したことはなかったです。

 

 

 

以上、就活のベスト5でした!

 

 

 

 

そして、これ

第5位が第1位で、

第4位が第2位で、

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第1位が第5位だという事に途中で気づきました。